T.Hathaway's🇺🇸U.S. STOCKS LONG RUN

人生観、投資

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今日はNY市場休み

意気込んでエクソンモービルの指値を入れようと思ってたらニューヨーク休みかい。ということでまったり決定。ドル円もなんだか微妙な動きなので今日は特にドル買いもしなかった。自分の感覚では為替は特に投機的なゼロサムゲームなのでドル買いのタイミングはあまり考えないようにはしてるわけだが、できれば円高でどっさり仕込みたい。日本人の自分が言うのもなんだけど、日本円は全く信用してないもので。

 

そして今日は久しぶりに雨の一日ということで図書館で借りてた本の読破がかなり進んだ。借りるのはいつも金融・経済・ユダヤがほとんどなんだけど、やっぱユダヤ人の教えってのは普遍的で汎用性が高い。経済的な成功を収めている人やノーベル賞受賞者の圧倒的多数を占める理由もユダヤの本を読めば読むほどに納得できる。

 

今日印象に残ったユダヤの話は「三人の友達」。

ある男が王様に呼ばれた。男はひとりで行くのは不安だったので友達についてきてもらおうと思った。男には三人の友達がいた。一人目の友達は、とても大切にしていてお互いに親友と思っていた。二人目の友達も一人目ほどではなかったが大切にしていて仲良くしていた。そして三人目の友達は、いちおう、友達とは思っていたが、関心はあまりなかった。

そこで、まず男は一人目の親友に「一緒に来てくれ」と言うと、親友は理由も言わず「俺はいやだ」と言って断った。←は・・?

次に男は二人目の友達にたのむと、「王宮のとびらまでついて行くけど、それ以上は行かないよ」←え・・・・

最後に男は三人目の友達にたのむと、「もちろんいいとも、君は何も悪いことはしてないんだから恐れることは何もないよ、僕が一緒に行って王様に説明してあげるさ」←おおおお!心の友よ~~~!!!!(ジャイアン風)

さて三人の友達はなんでこんなことを言ったのか。はるか5000年の歴史(ユダヤ人の歴史)に思いを馳せて考えてみたい。

一人目の友達は財産。二人目の友達は家族・親戚。三人目の友達は善行。人生で財産をどんなに大切に思い親友と思っていても死ぬ時には残していかなければならない。家族や親戚がついてきてくれるのは、焼き場まで。三人目の善行は、日ごろあまり目立たないけれど、死後も彼と一緒にずっといるもの。

とても真理をついた、でもとても現実的で深いい話だと思った。

私が米国株投資を始めてこれから未来にむけて資産を大きく築いていくのは、その善行を行うという目的の為。バフェットやゲイツに憧れ、最初は単に富裕層になりたいという漠然とした思いだったけど、バフェット、ゲイツ、ザッカーバーグ=ユダヤ人から自分なりに見出した答えにたどりついたんだと思う。将来ビル&メリンダ財団のような財団を作り、世界中の子供たちを救うという目的に向かって突き進みたい。