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T.Hathaway's🇺🇸U.S. STOCKS LONG RUN

人生観、投資

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家族の話(父とわたし)

わたしが幼稚園のころ。

父と風呂に入っているとき、父が、自分は風呂に入って出るのが手際よく、とても早いだろうと自慢げに私に言ったが、私がそうでもないげな答えをした。

 

すると父は本気で激高して私を怒鳴り上げた。わしがそう言ったらそうだ、いちいち口応えするなというニュアンスのことを言っていたと思うが、私はその時幼稚園児。

幼稚園児が30代半ばの怒り狂う成人男性から、理由がわからないまま、感情あらわな怒号を受けるのは、恐怖しかない。

 

そこから、私は父の前ではなにがあろうと、本心は言えない、と思ったのだろう。

決心的な思いはくわしく覚えていないけれど。

ありのままの姿は決してこの男の前では見せられないと思うきっかけだった。

ちなみにアナと雪の女王を見た時はエルサの氷の城シーンでボロボロ泣けた。理由はたぶんそれだろう。

 

さかのぼると、父への不信感、憎悪の念のスタートはきっとここからだったのだろう。

1980年代初期からパワハラという言葉があったなら、私はこの男に、幼稚園からずっと母を人質にパワハラ三昧である。

 

母への度重なる暴言や暴力を見せつけられるのも、家具が父の怒号とともにたたき壊され、母の泣き叫ぶ声を聞かされ続けるのも、幼い子供の成長には最悪だ。クソ親父のタバコ副流煙も吸いまくっている。

 

なんでわたしはこんなクズ野郎と一緒にいなきゃならなかったのか。普通の家庭ってどんなのなんだろう。と思わない日々はなかった。


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