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W.W.グレインジャー(ティッカーシンボル:GWW)

 「GRAINGER」の画像検索結果

W・W・グレインジャー(ティッカーシンボル:GWW)$194.56×6株新規買い。

購入理由は、

My Portforioに資本財(工業製品)セクターの企業がなかった、44年連続増配年数を誇る優良企業が52週安値を絶賛更新中であったこと。

 

1株がこれほど高い株はほとんど買わない。株価の高い銘柄は、値動きの幅が予想以上に大きく今後の為になった。指値より2ドル下振れた$192.5が下限だった。

株価がまだ下がりそうなので株数はかなり抑えた。幸いマネックス証券のアプリ手数料無料キャンペーン - T.Hathaway's🇺🇸U.S. STOCKS LONG RUNで買付手数料無料なので4月中はコストなしで時間分散を効かせることができる。

 

「昨日の失敗は今日の成功につながる」わたしのマインド。これに従う。

 

W・W・グレインジャーの沿革

W. W. Grainger - Wikipediaより引用

設立は1927年イリノイ州シカゴにて。現在の本社は同州レイクフォレストにある。

当初はポストカードとカタログを通じたオーダーメイドの受注販売からスタートし、その後、1967年には株式上場企業となる。上場後にW・W・グレインジャーは飛躍的な成長を遂げ、売上も1984年の年間1億ドルから2004年には5億ドルまでに増加している。そして、同社は収益性の高い企業として44年連続増配という実績を誇る優良企業となっている。

また、1996年に最初の自社ウェブサイトを立ち上げた後に、2015年にはウェブサイトZoroを通じたオンライン販売が同社の収益の41%を占めるまでとなり、北米で11位の規模のオンライン取引業者に成長している。

ちなみにフォーチュン500 - Wikipediaの順位は現在355位。正直、微妙なのだが。

http://fortune.com/fortune500/2000/w-w-grainger-inc-355/

fortune500とはフォーチュン誌が出す全米上位500社の収入ランキング。

 

W・W・グレインジャーの企業概要

W・W・グレインジャー(W.W. Grainger, Inc.)は企業・政府機関用の間接材販売業者という位置づけの資材メーカー。

北米(米国とカナダ)中心の商業、工業、工事請負業者および企業を対象に、作業用資材および関連情報の販売、メンテナンス、修理を手掛ける。

北米以外では、中南米、ヨーロッパ、日本、中国でも事業を展開している。

大まかに言うと、セキュリティ用品、電気製品、工具、清掃・保守製品、配管製品、ビルメンテナンス用品などの消耗品を販売し、

同時に、メンテナンス用品も流通、販売する。販売代理店、ダイレクトマーケティング、カタログ、オンライン取引を通じた製品販売も行う。

製品の具体例は、モーター、冷暖房空調設備(HVAC)、照明、手動・電動工具、ポンプ、電気器具など多岐にわたっている。

 

日本ではMonotaROをイメージすればわかりやすい。MonotaROの親会社であるW・W・グレインジャー(W.W. Grainger, Inc.)は、世界中で約300万もの企業・政府機関に製品・サービスを提供する、親会社らしい桁違いのレベルの企業となっている。

 

私見

販売製品の中身をみると定期的なメンテナンスと買替え需要は必須だろう。

ただ、アマゾンがW.W.グレインジャーの販売する工具など維持補修用産業資材(MRO)の参入障壁を切り崩せば、かなり強力なライバルとして君臨するリスクは否めない。

年間の財務情報(GWW - W.W. Grainger Inc の財務報告 - MSN マネー)をみると、

営業利益率が11%、長期負債対フリーキャッシュフロー比率おおむね300%以内、

ROE29%(Stock Quote GWW W.W. Grainger, Inc.)

ROIC20%(W.W. Grainger Inc (NYSE:GWW) ROIC %)なので、

※指標は、ほぼ全て2016年決算の金額でみている。

私の投資基準(わたしの投資法 - T.Hathaway's🇺🇸U.S. STOCKS LONG RUN)を満たす。

 

配当利回りは2.5%と決して高くはないが、W・W・グレインジャーには44年連続増配という株主重視のマインドがある。

こういう精神が根底にある企業に投資できるなら後悔はない←6株でよくそこまで言えたな。

  

MSNマネー 通期の業績詳細は以下リンク。下降気味なのがやや気になるが。

www.msn.com

 

Forbs Japanの2014年記事にW・W・グレインジャーが登場。

3年後の2017年四半期決算後に約12%の株価暴落がきた。

forbesjapan.com

 

そして最後はやはりたぱぞうさんの2016年11月の記事。

違う視点でわかりやすいので以下リンク。備忘録

www.americakabu.com

 

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