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人生観、投資

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投資家の心理

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先日いつも参考にさせてもらっている投資生活ブログさんの欲のアクセルは年齢に応じて踏むという記事を読み、本当にそのとおりだと納得しました。

 

投資家の心理は、

 

売り買いせずに見てるだけだと機会損失を感じ(買っときゃよかった)

買って値が下がったら含み損で負い目を感じ(買わなきゃよかった)

売った後のさらなる値上がりをみると損を感じる(売らなきゃよかった)

 

これのカウンターメジャー(countermeasure:対抗措置)※最近お気に入りの単語です

は、「株価と資産評価額を見ないこと」です。

 

わかってはいるのですが、買い増しやら、分散やら、なにかと適当な理由をつけてマーケットを毎日見るんですよね。(ただし細かくは見ません。)

しかも自己の判断を正当化しつつ正誤は棚に上げて見ますから(笑)

人間とはそういう生き物ですね。

 

自分を省みるとまさにそれそのもので、アメリカ個別株投資をしているので、その傾向はよりいっそう顕著です。しかも投資が好きだからこそ、なおさらです。

 

個別企業を保有して、世間に出回っている商品を見て我が社製だと思いをはせたり、運転中に保有企業の看板を見かけるだけで謎の優越感を感じます。

これはこれでコスパの大きな幸福感です。

見るのはタダですから。

 

個別株中心の投資をしていると、

そういう幸福感や銘柄選びのときの高揚感は他に代えられないというのは間違いないのですが、パフォーマンスで見ると、割と普通なんですよね。

わたしの場合、これは現実なので直視すべきです。

自分のPFで実行して、その結果も、これまでのプロセスもしっかり見えているので(金額はざっくりですが)よくわかりました。

 

結論は、皆さんよくご存じの米国株市場平均ETFほぼ最強説です。

自分がバフェットのような投資の神様といわれるほどの存在なら、話は別ですが、そうではありません。

個別株を主軸にする方がもちろん最高に楽しいのですが、

主軸はやはりVTIとVYMに置くこと。

これを実行する方針に代わりなかったのですが、やろうと思った時はふたつとも常に52週高値付近ばかりでした。結果、買わずに現在に至ります。

そして、その時と比べてVTIとVYMはいずれも10%以上値上がりしています。

 上で言うところの機会損失そのものですね。

 

以上、身に染みてわかったのは米国市場平均ETFの52週安値付近買いを狙うとタイミングを逃すことでした。

 なので、これからは、少しずつ定期的にVTIとVYMを買っていくつもりです。

わたし自身がこういう思考を持ち始めたということは、そろそろ大きな調整が来るともとれるので、「少しずつ」の定期買いは死守しようと思います。

 

買う、静観する、売る、どの選択肢をとっても、まるで損したような気持ちになるという結論に代わりはないのですから。

ならば、マーケットを丸ごと買う方が効率がよく、合理的な判断だと思います。

偉人や結果を出している先人のいうことはやはり正しいですね。

 

 

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