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人生観、投資

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ミニ登山

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快晴だった昨日、車で20分かけて隣町に行き、調子がよかったので、しっかりした山レベルの森林公園で2時間半のウォーキングをした。というか、むしろミニ登山。

 

最初は軽い森林浴のようなハイキングコース、こんなの楽勝だよ楽勝、と物足りなさとともに進むうちに、鳥~~広場やら、せせらぎ~森とかとてもマイルドな名前のハイキングポイントに到達、これならまだまだ余裕でいけると、最後の何とか~山城跡という場所に行って適当に終わりにしようという軽い気持ちで進んでいた。

 

そして、しばらく歩いて進んだ後にこの山城に至るコースをナメていたことに気付く。

かなりの難所と急勾配と滑落したら終わりのような細い山道まであって、一時間程歩いた後ついに葛藤が始まる。

おいおい・・これはいつまで登るんだ?熊とか出てこないよな?日暮れまでまだ時間大丈夫だよな・・これ山道の幅狭すぎだろ、滑落したらどうなるのか等々の不安と不満と恐怖が入り混じる思考が次から次へと頭の中に襲いかかってきた。

 

しかも一人山登りなので、完全に自分との戦いになる。

ついに不安の気持ちがピークに達した時、山道に座り込みGoogleマップで現在地を確認してしまった。

すると道がない中に現在地マークがポツンとある。尺度をみると目的の山城跡まで300㍍。あと少し!??だろうか?いやこの険しいの往復600㍍・・もう帰ろうか・・・

 

気持ちが結構ウンザリしてきていたので、心の余裕があまりない。何回途中で引き返そうと思ったことか。。

一番印象に残っていること、かなりの急勾配をいったん登らせて、すぐに下らせた後に即また急勾配の上り道って何!?

ふざけんな!株価のチャート上歩かせてるのかよ!!とかいろいろムカついていた。

しかし、そういうイライラのピークを過ぎるとなぜか急に気持ちが落ち着いてきた。

よく考えてみたら残り300㍍まできた、ここで引き返すと絶対後悔する!

と心が冷静に認識し始めていた。

しかもよく考えたら急勾配の難所は越え、ただ狭いだけの山道。急な上りはなくなっていた。下を見なければどういうことでもない。しかも、少しずつ道幅は広がっている。よりいっそう冷静に思えた。

車でいうとドライバーズハイが落ち着いた後のようなな頭が冴える感覚か。あ!クライマーズハイの間違い?

 

そして突っ切った。

どれくらい歩いただろうか、長く感じていた時間の感覚もあまりなくなっていたとき、山城跡という目的地の石碑がみえた。

思わず叫んでいた。同時に大きな達成感も感じていた。

 

山登りって投資家の心理そのものか、あるいは相当に近い心理感覚なのではないだろうか。

 

身体をはった気付きはとても大きな糧となることも実感できた。

またこういうのにいこう。

 

 

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