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暴言暴行の録音テープ

豊田真由子衆議院議員の暴言暴行が話題になっている。

録音テープを聞いた。世間は頭がおかしい、イカれている・・等々、なるほどこれを聞くと一般的にはそういうイメージなのだなあと改めて思う。

 

なぜこんな風な言い回しをするかというと、自分はこれを聞いても特に珍しいと思わなかったから。

なぜなら、豊田真由子議員=父、元秘書=母。この構図がぴったり当てはまるから。

ちなみに私の母はハゲではない。セミロング。

物心がつく幼稚園のころから、父親が、この豊田議員と全く同じように、母に暴言暴力を浴びせ続ける中で育つ。

場所も家庭内にとどまらず、車内、旅行先、あらゆる場所で起こった。

 

小さい子どもの前でも全く遠慮なく、まるで見せしめのように母に暴言、暴力のオンパレード。豊田議員と違って、男だから力がある分余計タチが悪い。

家具、ビール瓶、いろいろなものの破壊活動も止め処なく

激しい怒声と家具が叩き割られる音をBGMに、母が泣き叫ぶ。

 

母が運転中に暴言、人格攻撃、暴力を受けることも何度も後部座席から見聞きした。

父はこれを家族旅行中に毎回やるから、家族旅行なんて最悪以外のイメージが浮かばない。

 

わたしはこんな家庭で育った。

もちろん学生時代、同級生にこんなこと言えるはずなく、適当に周りに合わせていたので、演技っぽく振る舞うのは得意だ。

父の無慈悲な八つ当たりから逃れる術として、人の機嫌の察知能力も、わりと長けているように思う。

いまでも、話さずとも雰囲気で人の感情や考えてる事が、なんとなく読み取れる。

この能力は幼稚園から鍛えているから当然といえば当然。

 

こういう父を見て育った為

わたしは父という存在に、理想を求め過ぎているのかもしれない。

父とは人格者であり、人の話を良く聞き、高い倫理観と道徳観を併せ持ち、

弱きを助け、強きものに立ち向かう。そして人を正しい方向に導く存在。

 

あまりにも現実の父が正反対すぎたので、父を別次元に神格化して作ってしまった。

 

最近思うのは、父もひとりの弱い人間ということ。全っっ然神ではない。

弱い人間ほど虚勢をはって、強く見せようとする。

 

しかも、父は豊田議員に対して、こいつは頭おかしいなという始末。

いやいや、いったいどの口が言ってんだ、まったく同じことしてるぞ。

自分のことはよく見えないらしい。

 

うん、やっぱりただの人だ。普通の人。頼むからもう少し賢い人間であってくれよ。

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