T.Hathaway's🇺🇸U.S. STOCKS LONG RUN

人生観、投資

follow us in feedly

確定申告の気付き

連投の確定申告シリーズです。

確定申告、キライな方が多いなかですいませんが。

 

両方やってみて自己備忘録として記事化しておきます。また、おなじ状況の方がいれば参考になるかもしれません。

 

地方税(住民税)の確定申告と国税(所得税など)の確定申告、控除額が少し違います。

たとえば基礎控除、国税(所得税)が38万に対して、住民税は33万。

生命保険料控除の金額も違います。

 

一方で控除額がおなじものもあります。医療費控除と社会保険料控除の金額、これは所得税の確定申告書と住民税の申告書でおなじ金額になります。

書き写すだけなので楽でした。

 

そして、寄付金控除も住民税の確定申告書に書く時は、国税(所得税)とちがう場所に現れるので注意が必要です。

所得税ではふるさと納税などの寄付金控除は間接控除といって、課税所得(税額計算の元になる金額)から差し引きますが、住民税では直接控除といって、支払う税金からダイレクトに差し引きされます。

 

おなじようで意外とちがうところが多々ありますね。自分でやってみるとよくわかります。

 

大手証券会社の毎月分配型のいわゆるタコ足配当シリーズを買って未だに持ち続けている同級生がいるのですが、確定申告をすると、問答無用で分配金から20%取られている分をいくらか取り返せると伝えても一向にやらないですからね。(特別分配金でないと仮定してですが)

そもそも、その投信シリーズはやばいと言っても、プロに任せてるし、儲かってると言って聞かないですからどうしようもないのですが。

 

以上、人はおもいどおりに動かない。自分が変わるしかない、シリーズでした。

 

話を戻して、最後の確定申告の気付きです。

わたしの所得税の確定申告、申告分離課税から総合課税に変更しました。

変更前に、株式譲渡所得と配当所得に充てられていた前年の損益通算用の繰越損失。

これが株式譲渡所得だけに充てられて、配当所得に充てられていた部分は来年に繰越されました。

つまり課税方式に総合課税を選択すると、配当所得の損益通算はできなくなるということがわかりました。

 

これも実際やってみて初めてわかりました。

とりあえずやってみるのは理解する上でいちばん良いですね!

 

皆様の還付金が増え、納める税金が減ることを切に願います!

 

※以下は申告分離課税を選択した申告書。

損益通算は株式譲渡益と配当所得のふたつに充てられて結果0円になっています。
f:id:toallthe999:20180307182634j:image

God bless you & me